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キーホルダー
 
【使用皮革に関して】
当社使用皮革は牛革となります。その中でも高品質な、ショルダーとバットのみを使用いたしております。一般的にショルダーやバットは繊維の詰まった良質な皮革となっており、特に欧州のものが最高峰と言われております。欧州のほとんどのタンナーはショルダーとバットを分けて製革しており、部位を指定して買うことが出来るので、当社では製品に応じて、ショルダーかバットを購入しております。一方日本の皮革は伝統的に半裁(背中で2分割)が多く、ベリー(腹)も自動的に買う事にる為、ほとんど使用しておりません。

【革の部位ごとの特徴】
●ショルダーは厚手で繊維束の密度が高く、しまっており、強度の必要な製品に用い
られまる。文具や、キーケース、1枚革仕様のキーホルダー等に使用。

●バットは最も厚手で繊維束の密度が高く、しまっており、強度の必要な製品に用い
られまる。ベルト、1枚革仕様のキーホルダー等に使用。

●ベリーは繊維束の密度が低く、強度は劣るので加重のかかる製品への使用が出来ませんので当社は使用しておりません。


【皮革と環境】
当社の使用皮革はフルベジタブルタンニンで、伝統的な製法で作られた皮革となっております。使うほどに手になじんで来る感覚はフルベジタブルタンニンならではのものです。植物由来のタンニン(渋)を使うなめし方で、古来から行われているなめしとなります。コバがきれいで、磨きの必要が無い、又は磨けば更に艶が出るなど、「フルベジタブルタンニン」の皮革は昨今の大量生産の革(クロム)とは質の面で大きな差を生んでおります。また、「フルベジタブルタンニン」の皮革が可燃ごみとして扱われるのに対し、科学薬品を使った「クロム」なめしの皮革は燃やすと「六価クロム」を生じる恐れがあるので、不燃ごみとなっております。
 
イタリア植物鞣し本革組合のこだわり

日本国内での厳しい検査
 


 【当社の在庫皮革】